にじいろヒーリング[東京・東新宿]:シータヒーリング・カラーセラピーで思考や心のクリアリング

東京・東新宿で活動しているゲイのセラピスト。不要な思い込みを手放したり、気づきを得たりして軽やかに前進していけるよう、シータヒーリングやカラーセラピーで個人セッション等を行っています。個人セッション(カウンセリング)や講座予約受付中。

ブログ

■個人ブログ■
アラフォーゲイのセラピスト的新宿ライフ[東新宿/LGBT]
http://ameblo.jp/snapshots/

カラー性質診断

♪無料のカラー診断テスト♪

今のアナタは何色? マインドカラー診断

その他リンク/シータヒーリング&カラーセラピー

  • 洋画■『ダウト ~あるカトリック学校で~』

こんにちは。しんぽんです。

ここ最近、映画の感想が観た直後にあげられていない作品がチラホラ。。。
ということでいまさら感はありますが、『ダウト ~あるカトリック学校で~』の感想をアップしまーす。

********************

劇作家ジョン・パトリック・シャンリィが9.11の衝撃とその余波が大きな影となって人々の心を覆ってしまった世情を背景に書き上げ、2005年のトニー賞、ピュリッツァー賞をダブルで受賞した名作戯曲「ダウト 疑いをめぐる寓話」を、シャンリィ自らメガフォンをとり、実力派俳優陣の豪華競演で映画化した心理ドラマ。60年代のカトリック学校を舞台に、少年に対する性的虐待の疑いを掛けられた進歩的な男性聖職者と、心証のみで彼を執拗なまでに追いつめていく厳格な女性校長の息詰まる言葉の攻防がスリリングに展開していく。主演は『プラダを着た悪魔』のメリル・ストリープと『カポーティ』のフィリップ・シーモア・ホフマン、共演にエイミー・アダムス、ヴィオラ・デイヴィス。

前年のケネディ大統領の暗殺や公民権運動の高まりなど激動と変革の真っ只中にある1964年。ニューヨークのブロンクスにあるカトリック学校でも、厳格な校長シスター・アロイシアスに対し、進歩的で生徒の人望も篤いフリン神父はより開かれた校風にしていくべきとの持論を展開していた。そんなある日、新人教師のシスター・ジェイムズは学校で唯一の黒人生徒ドナルドを呼び出したフリン神父の不可解な行動に不審を抱きシスター・アロイシアスに相談する。シスター・アロイシアスは2人が“不適切な関係”にあるのではと疑い、フリン神父を厳しく問い詰める。一方シスター・ジェイムズのほうはきっぱりと否定したフリン神父の説明に納得し、反対になおも頑迷にフリン神父への疑惑を深めていくシスター・アロイシアスの態度にこそ違和感を覚え始めるが…。(From allcinema)

********************

この作品もバックボーンは1960年代のアメリカでした。
この作品ではそれほどの黒人差別ぶりが描かれていたということはなかったけれど、というかそこが主題にはなっていなかったからでしょうが。
この時代を描く作品が本当に非常に多い気がしますね、そういう時期なのかもしれません。

それにしても疑いの目ってものの残酷さをまざまざと見せられた作品ではありました。自分なんかははっきりとした確証がなければグレーのまま様子見をしておこうかなーと思うようなところを、グレーは黒として扱うシスター・アロイシアスの独裁ぶりがすごく閉鎖的で小さなコミュニティで絶対的であるということにちょっとした怖さを持ちつつ、存在だけで怖がられる、そういう威厳をもつ人っていうのも場合によっては必要でもあるんだよなーという感想を持ちました。

シスター・アロイシアスとフリン神父との間で交わされる心理と言葉でのやりとりに胃をつかまれるような緊張感があって、とってもスリリングな作品にはなっているし、神学校っていうとても宗教的な側面の強い小さなコミュニティが舞台ってことで余計に思うのかもしれないけれど、必要と判断した嘘が本当に正しい選択だったのかどうか、観ていて考えさせられる内容だったなーと。。。

シスター・アロイシアスを演じるメリル・ストリープの冷たい目、威厳、存在感、全てが絶対的に思えるその風格はやっぱりすごいなと。コミカルもシリアスも演じ分けて、そこに他の役者の方がよかったんじゃないかと思わせるところがないところが、他の女優にはないこの人の強みですよね。
フリン神父役のフィリップ・シーモア・ホフマンも確かにうまい役者さんだとは思うけれど、メリル・ストリープと対立させると今回の役もあるのかもしれないけれど、ちょっと弱い気がしたかなー、インパクトが。ただ、経験や感情で追い詰めていくシスター・アロイシアスとは保守派・進歩派という信念の違いから相互理解が出来ないというところでの無力さをにじませた演技はすごく胸に迫るものがありました。

シスター・ジェイムズ役のエイミー・アダムスは純真な心を持っている疑うということを知らないという役どころで、シスター・アロイシアスとは全く異なるキャラクターでの登場。彼女の持っている雰囲気はこの役には似合っていたように思うかなーと。
そして、ミラー夫人役のヴィオラ・デイヴィスが登場シーンは少なかったけれどすごくよかった。子を思う母の想いっていうのがすごくあふれていて、ドナルドがすがれる存在だということなのであれば細かいことには目をつぶるとする母の強さを見せつけたあの切ないまでの母心。本当によかった。

ダウト/あるカトリック学校で [Blu-ray]/メリル・ストリープ,フィリップ・シーモア・ホフマン,エイミー・アダムス

Amazon.co.jp

監督:ジョン・パトリック・シャンリー
出演:メリル・ストリープ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ヴィオラ・デイヴィス、アリス・ドラモンド、オードリー・ニーナン、スーザン・ブロンマート、キャリー・プレストン、ジョン・コステロー、ロイド・クレイ・ブラウン、ジョセフ・フォスター二世、ブリジット・ミーガン・クラーク
関連記事
*********************
【内面を輝かせるための美徳の言葉とカラーヒーリング】⇒☑登録
毎週日曜日に美徳の言葉とヒーリングカラーを配信しています。
週に1~2回発行。サロンのお知らせも。

【今のアナタは何色? マインドカラー診断】⇒☑診断開始
メールで結果が届く!簡単にできるカラーでの性質診断。

【メインセッション場所】
東京都新宿区新宿7-26-7 ビクセル新宿1F
都営大江戸線・東京メトロ副都心線「東新宿駅」A2出口から1分

【メニュー】
[個人セッション(カウンセリング)]
[講座・ワークショップ・イベント]


💖SNSアカウントへのフォロー歓迎
【Facebook】
【Instagram】
【Facebookページ】
【YouTubeチャンネル】

【公式LINE】
QRコードを利用して追加してください
ID検索の場合には「@nijiiro.healing」で追加してください
にじいろヒーリングLINE

【お問合せ先】
nijiiro.healing@gmail.com


検索は「東京 にじいろヒーリング」
東京や新宿でシータヒーリングやカラーセラピー等のセッション・セミナーを受けたい方はどうぞ♪東京に限らず出張セッション・セミナーもご相談ください。
都営大江戸線・東京メトロ副都心線「東新宿」駅 A2出口徒歩1分

コメント

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する